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見積り金額について

見積り金額について

現場調査の際に施主さんと解体業者さんのやりとりでよくありがちなのが「これで大体、いくら位になるのでしょうか?」「そうですね、ざっと○○円くらいですかね」というのがあります。しかし、それを鵜呑みにしてしまうのは危険です。実際に見てもらい、出てきた見積りを比べるようにしましょう。

また見積りの金額がどこまで含まれているかも確認しましょう。 見積りが安いからといって契約したら、その見積りだけ家財処分品の量や植木、庭石などの撤去などが解体費用に含まれていなかったというトラブルもあるようです。

解体工事現場

また、現場調査の際は出来るだけ立会いをして、一緒に確認しながら進めることで、より正確な見積りになるでしょう。解体工事一式○○円というお見積りを出してくる業者さんは不親切な可能性が高いので、その目安にもなると思います。内訳が細かく分かれている方が理想的です。

気持ちよくお願いするためにも、できるだけ業者さんと綿密な打ち合わせをしておきましょう。

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何社か見積りを比べてみたい

最近では特に相見積もりをされる方が増えてきています。費用面、業者の対応等を比較検討し、納得したうえで解体工事を業者に依頼されることをお勧めします。

その際に注意する点は、必ず解体内容や処分品など同じ条件で比べるということです。

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また、見積もりが安いからと依頼した後、その見積もりだけ、ガードマンの費用が入ってなかったり、不用品は別途請求で追加だったということもよくあるようです。

業者の方とはできるだけ話をして(立会いでの現地調査をお勧めします)、安くするために何をしておいたら良いのかお聞きしても良いと思います。また、他社に決めた場合もお断りの連絡だけはするようにしましょう。業者もどうなったか気にしているはずです。

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